気づいた事
私みたいな三日坊主を毎年のように繰り返している人のためのような企画である。
とりあえずこれに乗っかってブログライフを楽しんでみようと思う。
なぜ私のブログが続かないのかを考えて見た
そこで、一つ気づいた事は
ブログの更新に正解を求めている
ということです。
多くの読者を集めているブロガーが出した本に書かれている事を鵜呑みにして、中途半端に真似しようとしているから続かないのです。
とにかく続けること
これだけを考えて、しばらくブログチャレンジに乗っかってみます。
ブログを再開しようと思う
これまでも何度となく再開宣言してきたのですが、年が明けたので今年も宣言しておきます。
ブログの更新を再開いたします。
昨年はインプットに偏りすぎた生活をしていたので、今年はアウトプットに偏ってみようと思っています。
バランスよくなるのは２０１７年かなと予想しております。
人生数稽古。
質より量です。
２０１５年に読んだ本４２１冊目～４３０冊
１２月１８日（金）
４２１冊目
ものすごく内容の濃い巻だった。
長く続いた王家ってろくなことしないな。
さて、第二部に手を出して追いついて楽しむことにするか。
１２月２０日（日）
４２２冊目
最後に「うるさいうるさいうるさい」が読めてよかった。
悠二が堕天してから長かったなあ。
最後まで、印象に残らないキャラの乱発だったなあ。
１２月２４日（木）
４２３冊目
噂通り読み応えある作品だった。
自衛官が単なるアホ親じゃなかったのも驚き。
１つだけ残念なのが、教員の労働時間なんて事件がなくても、普段から労働基準法の規定時間を超えているってこと。
４２４冊目
新世紀エヴァンゲリオン (1) (カドカワコミックス・エース)
Kindleで50円セールしてた時に全巻まとめ買いしてたの忘れてた。
貞本さんの絵、好きだなあ。
１２月２５日（金）
４２５冊目
ドラマを意識して、登場人物は彼かとおもったら、全く違った。
女性ばっかり。
西尾維新、筆早いなあ。
４２６冊目
新世紀エヴァンゲリオン (2) (カドカワコミックス・エース)
アニメ版を観たのがかなり前だから、違いがあるのかないのか微妙な感覚を楽しんでる。
戦い少ないなあ。
１２月２７日（日）
４２７冊目
「分かりやすい文章」の技術―読み手を説得する18のテクニック (ブルーバックス)
さすがブルーバックス。
説得力が違う。
斜め読みできる文章を心がける。
４２８冊目
自分が大人になってから身銭を切って学んできた学習法の裏付けみたいなものが多数書かれていて嬉しかった。
４２９冊目
物語を作りたいと思って読んでみた。
実はかなり前に購入して積んでた本。
神話の法則と被る内容もあるが、非常に参考になった。
問題は、いつ物語を作り始めるかだなあ。
４３０冊目
新世紀エヴァンゲリオン (3) (カドカワコミックス・エース)
ヤシマ作戦の巻だった。
おもしれえなあ。
頭の中でアニメが再生されてるような感覚で読める。
２０１５年に読んだ本４１１冊目～４２０冊目
１２月９日（水）
４１１冊目
バネが一気に弾けるために、ためにためてるって感じの巻。
4月の次巻が楽しみすぎる。
４１２冊目
武士道シリーズ、幸せの条件と読んできたので、そろそろ痛くて眉をひそめたくなる誉田哲也が読みたくなったので本書に手を出した。
設定はアレだけどなかなかよくできた話だった。
しかしどんな裁判だったのか気になる。
１２月１０日（木）
４１３冊目
このマンガがすごいで1位と聞いたので読んでみた。
面白いな。
妹が蘇生できるのか気になるので早くドラゴンまでたどり着いて欲しい。
１２月１１日（金）
４１４冊目
マージョリー登場の場面が一番。
撤退戦の話は正直流し読みしちゃった。
４１５冊目
急展開だな。
なかなか深い話になってきたじゃないか。
１２月１２日（土）
４１６冊目
まさに私がやりたいこと。
『すべての 「ない仕事 」に共通しているのは 、最初は怪訝に思われたり 、当事者に嫌がられたり 、怒られたりすることもあるということ』
肝に銘じます。
１２月１３日（日）
４１７冊目
追放されたのは残念だけど、序盤のような掛け合いが戻ってきた感じで嬉しい。
キシュワードの気苦労が絶えない。
１２月１４日（月）
４１８冊目
ラス前なのになぜか盛り上がりに欠けるような気がする。
登場人物のインフレ状態に、おいらの脳みそがついていかないだけなのかもしれないな。
４１９冊目
ミミックうまそう。
ひさびさにウィザードリィやりたくなってきた。
１２月１６日（水）
４２０冊目
母と娘の関係はいい感じになったみたいで安心。
もう少し競技のこと書いて欲しかったな。
杏子さんの登場が減って残念。
２０１５年に読んだ本４００冊目～４１０冊目
１２月１日（火）
４０１冊目
audible版を聞く前に読んだので若干読むスピードが落ちた。
アンドラゴラス強え。
アルスラーンの秘密ってなんなのだろう。
気になる。
４０２冊目
学生の頃、唯一得意だった生物の授業を思い出しながら読んだ。
インフルエンザの話が面白いなあ。
食欲減退や発汗にも全て意味があるんだなあ。
１２月３日（木）
４０３冊目
ノンフィクションなのかな。
地域振興に励んだ方々の熱意と落胆と楽観が伝わってきた。
でも、松岡氏はフィクションの方がいいな。
４０４冊目
ものすごくわかりやすい。
この調子でいろいろな疾病について説明してほしい。
１２月４日（金）
４０５冊目
その他大勢の描写は本当に必要なのかなあ。
登場人物多すぎて把握しきれない。
マージョリー復活は嬉しい。
１２月５日（土）
４０６冊目
テンポが良くて読みやすい。
母も父も兄も弟も全て素敵。
レイパーは許してはいけないと思う。
１２月６日（日）
４０７冊目
読みやすかった。
フレンチの料理名はほとんど知識を持っていないので、ググって画像を確認しながら読んだ。
シェフかっこいい。
４０８冊目
たった１レースだけの描写なんだけど、深い、深すぎる。
前巻にあたるランナーが、陸上競技よりも幼児虐待に焦点があてられていたのにたいし、コチラはレースが中心。
でも、単なるスポーツものじゃないのよねえ。
個人的に杏子さんが気になるから、彼女をもっと深掘りしてほしい。
１２月８日（火）
４０９冊目
トゥラーン国との戦闘、正直いらなかったなあ。
登場人物が増えて脳がついていかなかった。
ギーヴの帰参、しびれた。
父王ムカツク。
すぐに次を読む。
１２月９日（水）
４１０冊目
先日読んだ削り屋と同じように、職人のお仕事小説なのかと思っていたら中小企業社長のお仕事小説だった。
私には金型の知識も、それを作るための機械の知識も無かったので、読み進めるのに少し苦労した。
削り屋もそうだったけど、中途半端な恋愛要素はいらんなあ。
でも、基本的にお仕事小説は好き。
２０１５年に読んだ本３９１冊目～４００冊
１１月２１日（土）
３９１冊目
前半だれたけど、最後は安定のワンパターン。
突然出てきた新キャラが主人公と同格ってどうかと思ったけど、能力は同格でもメンタルは格が違った。
１１月２２日（日）
３９２冊目
ティアマトーが好きすぎる。
あの会話の短さが絶妙。
１１月２３日（月）
３９３冊目
基本的に占いの類は信じていないというか興味がなかったんだけど、四柱推命が統計に基づいているということから少し興味が出てきた。
ストーリー的には若干不整合が気になるけど、そこそこ楽しめた。
３９４冊目
アルスラーンのもとにどんどん魅力的な人物が集まってくる。
ダリューンかっこよすぎる。
１１月２４日（火）
３９５冊目
吹奏楽のお話。アニメ化されたものより、こっちの方が好きだなあ。
審査発表の場面は、うちの娘のときのことを思い出して、ドキドキした。
１１月２６日（木）
３９６冊目
なんかサッパリしない話だったなあ。
大事な巻なんだろうけど、爽快感に欠けてると思う。
完結後に読んでる私は良いけど、リアルタイムで読んでた人は引き延ばしと感じたかもしれないな。
３９７冊目
面白かった。
農業のお仕事小説。
多くの人に読んでほしいな。
続編でないかなあ。
１１月２８日（土）
３９８冊目
旋盤工のお仕事小説。
お仕事小説のストーリーは味付けなので、そんなに充実してなくてもいいんだけど、もう少し濃い味付けでもよかったな。
でも、その分、旋盤工の世界に集中できた。
続編でないかなあ。
１１月２９日（日）
３９９冊目
重い話だった。
女子の話だけど、なんとなくわかる。
おいらも人目を気にしすぎるから。
１２月１日（火）
４００冊目
新しいキャラクター、新しい宝具が突然出てきて使い捨てで消えていく。
本編に関係するところは面白いし、主人公が奪われた武器を再び手に入れるシーンなんて鳥肌ものなんだけど、不要に思える描写が多すぎたのが残念。
２０１５年に読んだ本３８１冊目～３９０冊
１１月１８日（水）
３８１冊目
原作に忠実でありながら、荒川さんのオリジナリティがそこかしこにちりばめられている。
基本的に私のイメージするキャラクター像と違いはないんだけど、イノケンティス王だけが違ったなあ。
あんなに太かったのね。
砂糖水ばかり飲んでるからかな。
３８２冊目
ボダンをみてると、ベルセルクのモズクズを思い出す。
むしろ、こっちが元ネタなのか？
１１月１９日（木）
３８３冊目
山城って実はものすごくいい人なんじゃないかと思う。
もの凄くまっすぐでつきあいにくいと思うんだけどね。
チームでの学連選抜、そしてこの作品でのペースメーカーと、私が思っていたことをストーリーにして読ませてくれたことに感謝。
３８４冊目
好きな言葉「他人にも大切なものがある」
３８５冊目
冤罪っておっかねえなあと思いながら読み進めた。
たくさんの伏線に頭が混乱したけど、なんとか読了。
平和警察ってネーミングが秀逸だと思った。
１１月２０日
３８６冊目
ストーリーは遅々として進まない。
でもなんか好き。
表紙は新免武蔵。
次からは出版社変わるのか。
これまで通りKindle版出して欲しいなあ。
３８７冊目
シドニアの騎士(15)<完> (アフタヌーンKC)<完> (アフタヌーンKC)
無理矢理終わらせたっぽい気がするけど、ハッピーエンドで良かった。
唐突な点ありすぎるけど、つむぎが幸せだからそれでいい。
１１月２１日
３８８冊目
前半と後半で全く印象が違う作品。
潜入に無理があるような気がした。
３８９冊目
なぜか唯一紙媒体で購入しているマンガ。
いわゆる無双マンガなんだけど、なぜか先が気になる。
３９０冊目
思ったよりも黒くなく読みやすかった。
星くずドライブが怖いなあ。
