桜えびがやってきた ヤァ!ヤァ!ヤァ!
横浜に住む姉から荷物が届きました。
発泡スチロールの箱に冷蔵のシールが貼られています。
活桜えびの文字がキラリと光ります。
私がイメージする桜えびは、赤くて感想したものです。
生きた桜えびはどんな感じなのでしょうか?
ぴょんぴょん飛び跳ねているのではないでしょうか。
ふたを開けると中にはビニル袋に入れられた桜えびの姿が!
結構少量です。
水滴を拭き取り中を凝視してみると、動いています。
地味に。
桜エビが届いた
Posted by 前多 昌顕 on 2015年5月26日
説明書きを読むと、これが桜えびの正常な姿なのだとか。
生きが悪くなっているわけでは無いようです。
可哀想だから食べずに飼育することを主張する息子を説得して、早速いただくことにしました。
付属のタレにつけて口の中に運ぶと
あまり動きません
シラウオの踊り食いのような躍動感は感じられませんでした。
そのせいか、最初はビビっていた餅も、難なく食すことが出来ました。
味は甘エビっぽい感じでした。
ネットで調べてみたら、活桜えびの相場は1尾100円とか。
自分では絶対買いません。
お姉ちゃんありがとう(=゚ω゚)ノ