2015年に読んだ本191冊目~200冊目
1月15日からカウントし始めた今年の読書。
なんとか200冊に到達しました。
いわゆる速読ではなく、小説中心でしっかり読んでの200冊です。
まあ、気軽に読める本だけなのですが、200冊は嬉しいですね。
メモリアルポイント突破です。
さて、次は300冊を目指すぞ。
5月31日(日)
191冊目
全駅下車のエピソード、なんか横見さんの気持ちがわかる。
自分で好きでやって、誰にも強制されたわけじゃなくても、やっぱり他人にも成果を認めて欲しいんだよねえ。
192冊目
以前もらった本を再読。
普段本に書き込みはしないんだけど、チェックリストに書き込みしてみた。
自分で考えているより、私はストレスが多いようだ。
6月1日(月)
193冊目
物語シリーズで西尾維新を知り、掟上今日子を読んでさらに氏の作品を読みたくなり本書を手に取りました。
最初読みにくかったけど、徐々になれてきたら、やっぱり西尾維新だなあと納得した。
次のもそのうち読むと思う。
6月2日(火)
194冊目
こんまりの片付けと同じだなと感じた。
ということは、私には難しいってことだ。
195冊目
Kindleポイント還元50%セールで購入。
何だろう?
今までになく、なんかイラっとくることが多かった。
脚色されてるとは思うけど、周囲に気を配れないのは大人としてまずいよなと。
自分で気をつけよう。
6月3日(水)
196冊目
お仕事小説と恋愛しょうせつのバランスがとても良いと思った。
同じ作者のツアコン!がお仕事小説面を強く出してたから、特にそう感じたのかもしれない。
197冊目
三浦しをん氏の秘密の花園に似た感じなんだけど、こっちの方が読後の気持ちが穏やか。
女子高生ってたいへんなんだなあ。
6月6日(土)
198冊目
天久鷹央の推理カルテIII: 密室のパラノイア (新潮文庫nex)
筆が早くて面白い。
飽きさせないなあ。
鷹央のツンデレぶりが可愛い。
6月7日(日)
199冊目
本格推理は苦手なので、これぐらいの緩さが好き。
キャラクター小説として十分楽しめる。
しかし、なんで女子キャラみんな百合っ気あるの?
6月8日(月)
200冊目
5巻で少し嫌気がさしたけど、最終巻読了。
井川線の話がよかったなあ。