見切れ写真家元のおいらが無責任に思ったこと

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2015年に読んだ本241冊目~250冊目

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7月10日(金)

241冊目

そこにシワがあるから──エクストリーム・アイロニング奮闘記

感動した。

自分が取り組んでいることとめちゃくちゃ重なる。

いつかこの人に会いに行く

 

7月12日(日)

242冊目

修羅の門 第弐門(15) (講談社コミックス月刊マガジン)

痛そう。

岩に後頭部強打って読んでるだけで痛い。

結局どうやって締めから逃れたのかが不透明。

 

243冊目

修羅の門 第弐門(16) (講談社コミックス月刊マガジン)

終わると思ったら続くのね。

ということは第参門は無いのかな。

 

244冊目

シアター! (メディアワークス文庫)

久々の有川浩さん作品。

演劇のお仕事小説だな。

司さんがかっこよすぎ。

気に入ったセリフ

「時間と金は反比例の関係にある」

「いい仕事しましたって胸張るのが売り手の義務」

「コネでも何でも構うか、もらう金に貴賤はない」

恋愛要素は種まき程度。

次巻に期待。

すぐ読む。

 

7月14日(火)

245冊目

夏色ジャンクション

一気に読めた。

青森も出てくるけど、青森に取材に来たわけじゃなさそうなんだけど気のせいかな。

 

7月16日(木)

246冊目

マンガでわかる 非常識な成功法則

やっぱりマンガにすると分かりやすいなあ。

原書は何度も読んでるんだけど、頭で理解しているだけで実行していないことがたっぷり。

まずはやりたくないことを書き出してみるか。

 

247冊目

探偵の探偵4 (講談社文庫)

やっぱり松岡さんの作品は文句なく面白い。

四部作の最終巻としてはラスボスが今ひとつチンケだったような気がする。

痛い思いをする役は、琴葉が引き継いだらしい。

続き読みたいけど、あのシリーズやこのシリーズの続きも気になる。

もう出さないのかな

 

7月18日(土)

248冊目

10日間で人生が変わる食べ方: 「がまん」も「制限」もなく心と体が元氣になる

この本の通りになったら、どれだけ幸せでしょう。
頭では理解できるのですが、まだ心の底から信じることはできない自分がいます。
やっぱり我慢とか努力って必要なんじゃない?という自分がいます。
だから、まずは10日間挑戦します。効果あれば嬉しいし、効果なくても努力してないのだからダメージなし。
1つだけ私が痩せない理由は、夕ご飯を食べるとき、楽しくないからだな。

 

249冊目

その手をにぎりたい

予想を超えた面白さがあった。

寿司食いたくなった。

最後の話、すげえ濃厚

こんな男女の仲もいいねえ。

7月20日(月)

250冊目

灼眼のシャナ〈2〉 (電撃文庫)

一気にデレたな。

もっとかかるのかと思ってた。

世界観が気になるから、次も読んでみる。

 

 

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