見切れ写真家元のおいらが無責任に思ったこと

ノンジャンルのブログを書きたくて始めたブログ

手帳は、シンプルっつうか自由なのが一番しっくりくる

結論からいうと、予定管理はGoogleカレンダー、メモはモレスキン

Moleskine Classic Notebook, Pocket, Plain, Black, Hard Cover (3.5 x 5.5) (Classic Notebooks)

10年ほど前は手帳なんて使ってなかった

今では想像もつきませんが、記憶だけに頼っていました。

文字を書くのが嫌いなので、できるだけ書かないようにしていたのです。

 

マインドマップとの出会いが私を変えた

その後私はマインドマップというものに出会いました。

真ん中に絵を描いて、それから枝がクネクネ伸びて、その枝の上に文字や絵がのっているアレです。

講座を受講して、すっかりハマってしまった私は、マインドマップを描きたいがために手帳を使うようになりました。

 

 

白紙のマインドマップ手帳

その頃、アルマクリエイションズという会社から、マインドマップ手帳というものが発売されていました。

365日分の白紙(日付は入ってます)が用意されているハードカバーの手帳です。

罫線も何もないのですが、マインドマップを描く人にとっては最高の手帳でした。

 

その後ほぼ日手帳

マインドマップ手帳の販売が停止されてから、なんとなく同僚が使っていたほぼ日手帳にしました。正確にはA5サイズのほぼ日カズンです。

これは2年ほど使いましたが、正直にいうとおいらには合いませんでした。

もともと字を書くのが嫌いな人間だという事をすっかり忘れていました。

 

最終的には白紙のモレスキン

で、現在は白紙のモレスキンを使っています。

マインドマップを使ったメモが中心ですが、適当に思いついた時に自由に書いています。

10年前は記憶だけで全て事足りていたのですが、寄る年波には勝てません。

ただ、モレスキンは高いので、今使っているのが終わったらダイソーで売っていた同サイズの無地手帳に乗り換える予定です。

 

予定はクラウド

私の場合、手帳は持ち歩かないことが多いので、予定管理には向きません。

iPhoneだけは必ず持ち歩くので、予定管理はこれに一元化しています。

Googleカレンダーを基地にして、iPhone以外の端末でも予定を追加・確認できるようにしています。

 

 

今週のお題「日記・手帳」でした